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北朝鮮とコイルメーカーウエノとの関係!安いコストの理由とは?

独裁政権で有名な北朝鮮!
ミサイルを発射したりして自由な行動に、
世界が迷惑している。

そんな北朝鮮と日本企業は協力し合っているのも事実だ!
意外に知られていない。。

北朝鮮
北朝鮮で電子部品を製造しているのだ!
その企業は
山形県藤島町にあるウエノだ!庄内平野のほぼ中央にある。


北朝鮮で製造しているのは
「トロイダルコイル」という部品。
トロイダルコイル
トロイダルコイルは雑音(電子ノイズ)防止用コイル。
ウエノは約4割のシェアを誇っているのだ。


<会社概要>
株式会社ウエノ

1982年創業、84年会社設立。
電子ノイズ防止用コイルの製造。コイルメーカーだ。

資本金4000万円。売上高16億7700万円(2004年5月期)。
従業員51人。
本社は山形県東田川郡藤島町大字三和字堰中100 である。

ホームページ http://uenokk.co.jp/
中国・大連に合弁で2工場、東莞に100%出資の自社工場を持つ。
北朝鮮で委託生産する。
ウエノ

ここで気になるのは
「なぜ、北朝鮮なのか??」
「北朝鮮に委託して問題は無いのか??」という部分である。



株式会社ウエノ代表取締役社長の上野隆一 氏によると
上野隆一
コイルの製造行程のほとんどを手作業なのだ。
やはりコストが高くなる。
そこで、上野氏は安く製造できる中国など海外を模索したのだ!

実は中国で天安門事件のあった直後の1989年に大連の国営企業で委託生産を開始している。
しかし「人件費は安かったが、大連から山形まで運搬に2~3週間もかかる。
納期の長さは当然コストに大きく影響する。
また、品質面でも少し問題があった」と。

そして
93年頃、ある大手企業が北朝鮮でコイルを生産しているという話を小耳に挟む。

早速、上野社長は知り合いの議員に相談するなど、行動し、北朝鮮で製造の話を進めた。
数万個単位の試験生産を経て、
96年に北朝鮮の国営工場で委託加工生産がスタートした。というのだ。

北朝鮮の試作品は
中国製に比べて品質が良かった。
「完全主義の国らしく妥協がない。」と上野氏は評価している。

しかも!
北朝鮮東岸の元山から山形までわずか1週間。それまでの約半分に短縮できた。
さらに、加工費は中国の7割程度。
「うまい・速い・安い」の3拍子が揃っていると。



しかし悪評高い北朝鮮だ


上野氏はトロイダルコイルの製造を完全自動化し、国内で生産する。
をコンセプトに
2003年から開発着手。
開発費や工場建設費など投資額は約10億円。

そして2008年に量産に成功した。
自動巻き線機を開発して生産の一部を国内回帰させた。



このように日本へ回帰させている動きもあるが
まだ北朝鮮に頼っている部分も大きいようだ。



日本と北朝鮮の政治的な関係を考えると微妙な問題だ。

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カテゴリー: 知識
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